『JR Nagasaki』開催します!

以前、少しだけ書いていたのですが、数ヶ月ぶりにRBC長崎のイベントを行います。
今回は、3月に発足したJavacomm長崎との合同イベントで、Javacomm長崎の「J」とRBC長崎の「R」をとって、「JR Nagasaki」という名称のイベントにしました。
今回のイベントの特徴は、地元の色々な方(技術者から営業マン、学校の講師など)にちょっとずつ、今関心のあることや取り組んでいることなどを語ってもらうことを念頭に置いている点です。長崎のような土地で普通にエンジニアをやっていたら、中々人前にたってプレゼンテーションするような機会ってないんですよね。さらに、そんな人前に立つなんてって思ってる方も結構いたりして、前に立つのには勇気がいるんと思います。でも、今回のイベントではそういった方が何人も前に立ってくださいました。本当にありがとうございます。

さて、イベントの中身ですが、次のような流れになっています。
地元の方はもちろん、興味のある方は是非ご参加下さい。

開催概要
日時:2008年5月31日(土)13:00~19:00(受付開始:12:30)
場所:長崎出島交流会館 9F / 長崎県長崎市出島町2-11-9F
主催:RBC長崎 & Javacomm長崎
協賛:サン・マイクロシステムズ
参加費:無料

プログラム
◆12:30~13:00
 受付
◆ 13:00 ~ 13:15
 はじめに(RBC長崎とJavacomm長崎に関して)
◆ 13:15 ~ 14:15
 ライトニングトーク 第1部
 *13:15 ~ 13:30
 「こんなアプリを作りたいのですが、いかが?」
 田崎裕也(富士ソフトSSS株式会社)
*13:30 ~ 13:45
 「すてきなSubversion」
 木原秀明(不動技研工業株式会社)
*13:45 ~ 14:05
 「若者に教えていること教えたいこと」
 角田宏明(長崎情報ビジネス専門学校)
*14:05 ~ 14:15
 「Rubyで学ぶGitの使い方」
 田中康太郎(考える有限会社)
◆14:15 ~ 14:25
休憩
◆ 14:25 ~ 15:15
JRubyセクション - 「JRuby+Javaっておもしろい~」
村部淳也(有限会社ランカードコム)
◆ 15:15 ~ 16:25
ライトニングトーク 第2部
*15:15 ~ 15:35
 「大学のお仕事」
 堀田倫英(長崎県立大学シーボルト校 情報センター)
*15:35 ~ 15:50
 「まちづくりとコミュニティ」
 山本義夫(株式会社フライトシステムコンサルティング)
*15:50 ~ 16:10
 「天神WiFiの今後の動き」
 杉山隆志(AIPコミュニティ事務局長、株式会社フライトシステムコンサルティング)
*16:10 ~ 16:25
 「体育会系的ITSS」
  田代 和記(オフィスメーション株式会社)
◆ 16:25 ~ 16:35
休憩
◆ 16:35 ~ 17:05
Javaセクション - 「Javaって簡単だからみんなやろーよ」
峰松浩樹(Javacomm長崎代表、有限会社ランカードコム)
◆ 17:05 ~ 17:35
Flexセクション - 「Adboe AIR 30分間クッキング」
三海隆宏(RBC長崎会長、考える有限会社)
◆ 17:35 ~ 18:20
パネルディスカッション ~ 私にとってのコミュニティ ~

お問い合わせ先:
RBC長崎
http://rbc-nagasaki.blogspot.com

お申し込み:
お申し込みは、下記ページの参加申し込みフォームよりお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=252542

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コミュニティと不協和音

高校の時、武満徹さんが作曲された「小さな空」という合唱曲を歌ったことがあるのですが、これが難しいことこのうえなかったです。パート別の練習もかなり難しかったのですが、他のパートと合わせたときなんかは悲惨でした。まぁ、私が音楽のセンスが全くなかったというのもあるのですが、他のパートに引きずられたり、出すべき音を見失ったりして、あり得ない音楽でした。なぜそんなに難しいかったかというと、不協和音なんです。武満さんの音楽って、不協和音が重なることによって紡ぎ出される、美しい幻想的な音楽なんです。耳が悪いと、出すべき音程が全くわからなくなってしまいますし、その不協和音がピタッとはまらないといい音楽にはならないんです。私にもう少し、音楽のセンスがあり、この不協和音を聞くことができていればもう少し違う音楽になっていたのかもしれません。
武満徹の音楽についてふと思い出したのは、「逆説のマネジメント(リチャード・T. パスカル著、ダイヤモンド社出版 )」という本を読んでいて、不協和音に関する面白い話があったからです。この本には、ホンダ創始者の1人である藤沢武夫さんのことが随分書いてあって、藤沢さんの考え方にものすごく感心し、またその話がコミュニティにも繋がるなぁと思いました。
藤沢さんという方は、ホンダを本田宗一郎氏とともに立ち上げた2大立役者のひとりで、時にホンダのCEOは藤沢さんで、CTOが本田宗一郎さんだとおっしゃる方もいるほどです。日本では知名度が低いのに比べ、アメリカではかなり知られた人物で、MBAなどではよく引用されたりするのだそうです。
私もこの本を読むまでは、藤沢さんのことを全く知らなかったのですが、一読していかにこの方が素晴らしいひとだったかが分かりました。

彼は生前次のような言葉を残しています。

私は、バルトークやストラビンスキーが好きである。それは不協和音である。ーそして会社のなかにも不協和音がある。会社は不協和音を上手に『編曲』して一種の調和のとれた音楽にしなければならない。しかし、調和を過度に要求してはいけない。ひとは不協和音のなかに調和を見いだす『鑑賞力』を養わなければならない。そうしなければ、会社を存続させようとする諸勢力の言いなりになってしまうからである。(「逆説のマネジメント」より引用)

私は3つの意味でかなりドキリとしました。
まずはその言い回しです。『編曲』のところで終わってないところがすごい。並みのひとなら、不協和音を編曲して調和の取れた音楽にしなさいってところで終わってしまいます。でも藤沢さんは、「調和を過度に要求せず、不協和音のなかに調和を見いだす『鑑賞力』を養いなさい」というと続けています。並の人間であれば、ついつい不協和音を調和されたものに変えていこうとしがちではないでしょうか。なのに、『鑑賞力』を養いなさいって。不協和音を消し去ることなく、その中から協調を感じられるように努力しなさいって、そうしないと現代音楽のような美しい音楽になりえないように、会社も小さな枠に収まってしまうよ
って。

それから、もう一つは、この「会社」の部分を「コミュニティ」に置き換えるて読むと、まさにコミュニティのあり方を語っているからです。コミュニティって不協和音だらけです。会社とは違い、集まっている人たちは、おのおの自分のやりたいこと、興味関心があってそのコミュニティに集まってきているものです。だからコミュニティでは、自分の考えを主張したり、他のメンバーと意見が食い違ったりすることはしばしば起こるものです。でも、これを変に纏めてしまったり、代表者(と意を同じくするメンバー達)の思いだけに偏った独善的な方向へ導くことは、コミュニティの破綻を意味するように思います。

最後の一つは、杉山さんがよくおっしゃっていることとかなり被っていたからです。杉山さんがコミュニティのイベント(WBCやRBC長崎第2回Rails勉強会)などで講演された「コミュニティに入ろう」はこのことを分かりやすく説明しているのだと思いました。また、杉山さんがブログ「OSC Fukuoka2007 参加しました」で書かれている「多様性を認め合おう」というのも、つまりは同じことを言われているんだなぁと思ってます。(私が幸運なのは、こういう杉山さんのような方と、コミュニティを通じて知り合うことができたことです。)

ところで、杉山さんが以前ブログに書かれた「旨いお酒」に関して次のようにおっしゃってくださっています。

(というか、たま~に直接会ったときにしか話してないかも(^^ゞ)でも、僕らはつながっている、って信じられる。それは、深いところで、共感しあっているからだって思う。ヒトはお互いに信じられれば、確認することってホントに少ないんだよね。たまにあって、二言三言かわせば、それで十分。また別々に進んでいけばいい、でも、どこかでつながっている、どこかで合流できる。

まったくセンスある人たちは、いいことをいうもんですねぇ。私の場合、杉山さんにそこまで言っていただけるほど立派な人間ではありませんが、すごく嬉しく思ってます。
で、藤沢さんも似たようなことをおっしゃっていたそうです。藤沢さんは舞台や音楽鑑賞などインドアっぽいものが趣味で、本田宗一郎さんはゴルフなどのスポーツを好んでいいたため、実は仲が悪いのではとの噂が立ったととがあるのですが、

いつも手をつないで一ß緒にいるのを仲良しとは呼ばない。私達は離れていても、今この瞬間、相手が何を考えどうするかが手に取るように分かる

とコメントしたそうです(詳しくは、WikiPediaをどうぞ。「作行会」のところは是非一読してみてください)。

話は逸れてしまいましたが、会社にしろ、コミュニティにしろどんな世界であれ、様々な人間が集まれば、多様な意見があるものです。藤沢さんの言葉でいえば、不協和音があります。でも決して、それを悪しきこととせず、そういうものだと認識し、その中の様々な考えをおのおの受け入れ活動していくことが、器の大きな組織になるための必須条件なんだろうと思いました。「私の関わっているコミュニティ(RBC長崎にしろjavacomm長崎にしろRBCにしろ)はそうあって欲しいなぁと切に願います。

なお、このブログのタイトルを「藤沢武夫と杉山隆志」としたかったのですが、杉山さんからクレームが来そうだったので遠慮させていただきました(笑)

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評価の表現について

今や、色々な場面で業績や勤務評定の評価がなされていますよね。今日は、師匠(大学の心理学研究者)と評価方法に関して、色々話をしてきまして、その話を書こうと思います。
今、仕事でとあるところの人事評価システムに携わっているんですが、評価の仕組みって場所場所によって本当に色々なんですね。まあ当然のことなんですが、例えばエンジニアにはエンジニアの評価基準や方法があるし、看護師には看護師の評価基準や方法があります。
師匠の大学なんかだと、研究業績や教育への貢献などが評価基準になるのだそうです。またそれ以外にも、学生が先生を評価したりもするそうです。ただ、学生が行う評価制度にはちょっと疑問もあります。それは、どういう先生が評価が高くなるかってことです。学生のためにいい授業をしたり、学生の成長を思って指導したりしている熱心な先生が評価が必ずしも高くなるとは思えません。単純に単位が取りやすいからという理由だけで評価が高くなる場合だってあります。ましてや学生が、評価者としての自覚を持って評価をしているかにも「?」がつきます。評価ってのは難しいですね。
ところで、評価の中で、性格・行動面を書くときに高評価を得やすいポイントを教えてもらいました。(といっても、私の場合そんな機会はないですが・・・)
そのポイントとは、ずばり
・ポジティブな面は性格を書く
・ネガティブな面は行動を書く
の2点です。
性格と行動を比較した場合、より一般化した、つまり抽象度の高いものが性格で、具体的なものが行動なんですね。抽象度が高いということは、色んなものに置き換え可能ですから、良い面は、抽象度が高い方がいい。逆に、悪い面を抽象度の高い形で表現してしまうと、これまた色んな形で解釈されてしまうので、悪い面は具体的なことを書いた方がいいということです。
例えば、面接の際に「何事も熱心に行うが、少々頑固なところがある。」といってしまうと、その人の心象が悪くなってしまいます。「頑固」というのは抽象的な表現なので、この「頑固」の部分を具体的に、「自分の決めた方法にこだわる傾向がある」などに言い換えた方がいいということです。たしかに、「あなたは頑固だね」っていわれると頭くるし、言った相手に対して思慮が浅い人だなぁと思いますしね。
師匠からこの性格・行動面の話を聞いたのは実は2度目で、最初は就職活動中の学生を指導しているときでした。学生が会社に提出する自己PRを添削してもらいに来たのですが、「性格面」の書き方が「ネガティブ」な表現だったので、「行動面」で書けといってました。まぁ、自己PRには短所も書かないといけないでしょうから、そこは上手く書くことが大事ですよね。
一般化していえば、この性格・行動の使い分けは表現をする時の上手な方法の一つなんでしょう。これも一種のコミュニケーションスキルですね。あ、でも、確かに賢いなぁと思う人は、こういうのって当然のように知ってて、文章を書く際にもきちんと使ってますよね。
師匠、今回もどうもありがとうございました。

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javacomm長崎が立ち上がった

みなさん。随分とご無沙汰してます。なんだかバタバタしてまして随分更新していませんでした。
ちょっと反省して、これからは短くてもいいので更新していこうと思ってます。

まぁ、まだまだ忙しいということに変わりはないのですが、RBC長崎のイベントもやらねばと思ってます。近々、次のイベントの発表ができればと思っています。
今回は、3月に立ち上がった「javacomm長崎」との合同のイベントを企画しています。「javacomm長崎」は、RBC長崎の理事で一緒に活動してもらってる峰松さんが立ち上げたコミュニティで、名前からも分かるかと思いますが、「Java」のコミュニティです。長崎に、こういったコミュニティが出てくることは本当に嬉しい限りです。これからも連携できる部分は連携して活動できればと思っています。

内容に関しては近々、峰松さんと詰める予定です。いずれ、こちらでも案内をだしますので、よろしくお願いします。

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第2回Rails勉強会@長崎と師匠のことば

2月2日に長崎の出島交流会館でRBC長崎として2回目のRails勉強会を行いました。
いやぁ、楽しかったです。
資料を作るのに手間取って結局朝までかかって何とか出来て、テンション維持できるかとちょっと心配だったんですが、参加してくれたみんなの気持ちの入ったまなざしを見ていると疲れなんかどっかにいってしまいました。勉強会ってすごいね。
で、今回嬉しかったことがいくつかあります。お礼などをかねて紹介します。

まず、みんな楽しんでくれたこと。そして参加者全員がちゃんと完成したことです。
今回の参加者はエンジニアの方が多くて(前回の勉強会もエンジニアの方がほとんど)でちょっとだけエンジニア向けの話なども入れていたのですが、エンジニア以外の方も参加されました。フライトシステムコンサルティングの庄司さんなどは、これまで一度もプログラムなど組んだことがないって方です。そんな方もちゃんと最後までついてきてくださって、しかも「こういうことするためにはどこに書くの?」なんて隣の人に質問したりして、知らないこと分からないことなんかがあれば近くの人同士でワイワイ議論したり調べたりしてました。これってRBCスタイルって呼んでもいいですよね。

2点目は、福岡から4名も参加してくれたことです。
長崎って福岡からだと、なんだかんだいっても、やっぱり遠いじゃないですか。
でも、期待して参加してくれたのって嬉しいですよね。
しかも、福岡での勉強会にも参加してくれた人が長崎にも来てくれたんです。山下さんなんかは。周りからは、「同じ内容だし意味ないよ」なんていわれたそうですが、その彼が「長崎にも来て良かった。また来たい。」って言ってくれたのがとても嬉しかった。杉山さん、庄司さん、田中さん、山下さん遠いところからのご参加、本当にありがとうございました。

3点目は、手伝ってくれたスタッフが増えたこと。
1回目の勉強会の時は私の会社と峰松さんの会社と角田さんでやっていて色んな事が大変だったんだけど。今回は井川さんや田崎さんなど手伝ってくれる人が増えて、スタッフ一人一人の負担が随分軽くなった。こうやって運営側にちょっとずつ参加してくれるといいなぁ。(そうえいば、杉山さんがプレゼンした「コミュニティに参加しよう」(名称違ったかもしれません。ごめんなさい。)でもそういうこと言ってましたね。)スタッフのみなさんありがとうございました。

まぁ、残念だったのは、男しか参加者がいなかったことかな。まぁ、ネタで「女人禁制」なんて言ってましたけど。次回は女性の方も来てくださいね。

懇親会には私の師匠(綿巻先生)が来てくれた。私の師匠は、心理学者で言語学にもかなり精通している方ですが、私が一番すごいと思うのは、Rubyをちょっとさわっただけで「これはいい!」っていって、無理矢理私にRubyをやらせたところです。なんて「心理学者」だ!今考えると、師匠のセンスの良さには本当に敬服します。
まぁなんといっても、私がRubyをやるようになったのは師匠のお陰です。私がJavaでやりたいって言うのを押し切って、まだRailsとかもなく、すごーくマイナーな言語だったRubyを私にさせたんです。なので、ある人からは「RBC長崎の父」などと呼ばれていたりします。

なぜ師匠を呼んだかというと、実は、杉山さんに私の師匠をどこかで紹介したいなぁとずーっと思っていたのでした。
3人でコミュニティの話やビジネスの話なんかをしてたんだけど、師匠から重要なことを2つ言われました。いやぁ、これが本当に大事な話だったのでここで紹介しておきます。

まず1点目。ルビー・ビジネス・コモンズは、「Rubyのビジネスコモンズ」か「Rubyビジネスのコモンズか」どちらなのかって。師匠は心理学者なんだけど、言語学も半端なく精通している。これを英語にして並べた場合、「Ruby Buesiness Commons」となるんだけど、間にスペースが2つ入る。この場合、どちらの単語が結合するのか? でも、普通に読んだら、「Rubyのビジネスコモンズ」だろうねって。
「Rubyビジネスのコモンズ」ってよくわかんないよね。(私が頭が悪いだけかもしれないけれど。)だから、「ビジネスコモンズ」を名前からいくと「ビジネスコモンズ」ってのがスタートなんじゃないかなぁ。名は体を表すっていうし。

で、次に言われたのが、「コモンズ」に関して。君たちにいっている「コモンズ」は本当に「コモンズ」なのかって。
だから、あらためて調べたんだけど、コモンズって「共有知」だと思ってたんだけど、「共有地」のことなんだね。イギリスで、牧草地管理を自治的に行う制度から発展してきたそうで、その地域の人が、ある土地や資源を共有する制度だったそうです。
コモンズを大別すると「グローバルコモンズ」と「ローカルコモンズ」に分けられて、「グローバルコモンズ」は対象(利用者や使用者)に限定がない場合で、「ローカルコモンズ」は、対象が地域や会員などメンバーが限定されているものを言うみたいです。でも、大事なことは、その対象となった人が自由にアクセスできることなんです。
だから、特定の人しかアクセスできないものは「コモンズ」じゃないことになるんだよね。RBCの「C」は「コモンズ」の「C」。しかも、RBCのメンバーに限定した「コモンズ」のコミュニティではない。だから、誰であってもで「自由にアクセス」できないといけない。逆に言うと、「アクセス」できないものは「コモンズ」ではないってことだね。
うーん。さすが師匠って感じでした。ありがとうございます。またご教授お願いします。

勉強会は楽しかったのだけど、楽しいだけでは終わらない。RBCってすごいね。ますます頑張るぞ!

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明けましておめでとうございます

随分遅くなりましたが・・・
みなさま、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年は、RBC長崎が設立できて本当に良かったと思っています。
今年はもっと盛り上げていきたいと思います。
今年やりたいとこもいろいろ上がってきています。
昨年行ったRails勉強会はもちろんのこと、ビジネス勉強会、コンサル勉強会。
それ以外に、JRuby勉強会、CRuby勉強会などもあります。
また、ちょっと違った視点で、人材育成セミナーみたいなこともやる予定です。

とにかく盛りだくさんで色々やっていきますので今年もよろしくお願いします。

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今年を振り返って

今年も相も変わらず忙しい一年でしたが、中でも私にとって一番大きかったのは、RBC長崎の設立です。RBCの最首さんや杉山さんたちの力を借りて、長崎にRubyのコミュニティを立ち上げることが出来ました。
私自身としては、Rubyに関するコミュニティが作れたらという思いは以前からずっと持っていたので、今年のRBC長崎の設立は本当に良かったと思っています。
そして、このRBC長崎の設立によって、今年は長崎のコミュニティ元年となった年であったとも自負しています。
設立に際してお世話になった皆さま、そして実際の活動に協力してくださった皆さまに、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
来年も頑張って長崎や九州から活動を盛り上げていけたらと思っています。
皆さま、よいお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いします。

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デジスタシーボルト

6年ほど前から、私の出身大学で小学生にコンピューターを教える「デジスタシーボルト(以下「デジスタ」)」というのをやっています。
だいたい10〜20人くらいの子が参加するのですが、参加した子供たちにも評判が良く、今も続いてます。今回は12月26日と27日の2日間行いました。
内容はパソコンを使って絵を描いたり写真をいじったりしながら年賀状として仕上げていくというものです。まぁ、大人だったらこんなにモチベーションあがらないだろうなぁと思うようなことでも、子供の好奇心ってやっぱりすごくて、おもしろさを自分たちでどんどん発見していくんだなぁ。教えている方も色々考えされられるし、実際面白い。それに、学習能力や適応能力はすごい。ちょっと羨ましくなります。人間素直だったらこんなに吸収できるんだって事を改めて実感できます。

このデジスタのよいところって何かって言うと、大学の周辺にすんでいる子が参加して、普段は大学生が学ぶ環境でコンピュータをさわって楽しむってところだと思っています。なんか大学ってのは子供たちには縁遠い存在みたいで、難しい勉強をしているところみたいに思われているんです。でも、デジスタには大学の先生や職員、私みたいな卒業生や在学生が参加して、みんなで和気藹々コンピュータを楽しむんです。教える側も学ぶ側も楽しむんです。

これって何かに似てますよね。そうです。コミュニティですよね。デジスタはコミュニティではないんですが、コミュニティのもっている要素の一つを含んでるんです。でも前から思っていたんではなく、RBCに参加して、RBC長崎が出来た後にデジスタやってると、これってコミュニティの原点みたいなものがあるよねぇって感じちゃいました。

コミュニティ活動まで発展しても、しなくても、こういった活動がもっと長崎で広がればいいなと本当に思います。そしてもっと、「コミュニティ」というものの良さをみんなに理解してもらえたらと願います。

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RBC長崎の忘年会

昨日、RBC長崎の忘年会を開催しました。参加者は全員で24名。すっごく盛り上がって本当に楽しい忘年会になりました。RBC長崎がどうやって出来 たのかはそのうちこのブログに書こうかと思っていますが、これまで長崎には会社をまたがったエンジニアの交流の場ってほとんどなくて、もっと繋がりを持ち たいなぁと素朴に思っていました。RBC長崎の活動を通じてその繋がりがようやく出来はじめた様に感じます。まだ、福岡の様にはいきませんが、その片鱗がちらほら見えてきたかな〜と。その繋がりの成果みたいなものを黒川さんがブログに書いてくれていて、嬉しかったです。

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忘年会では、RBC長崎としては初となる居酒屋プレゼンをしました。以前、出島ノックの時に居酒屋プレゼンを見て、やりたいって人が結構いたので、今後も 続けていきたいと思ってます。一番やりたがっていた富士ソフトSSSの田崎さんは飛行機に乗り遅れてしまったため、残念ながら今回のプレゼンは参加ならずでしたが、次の機会 には是非お願いしたいです。

個人的には、前から話したかったPython使いのたくぅさんと話が出来たことが嬉しかったです。こういう人と出会えたりするのがコミュニティのいいところですよね。ウチ会社の田中くんもたくぅさんと話をして色々刺激を受けていたようです。(頑張れ田中くん)

ドゥアイネットの井川部長との話で、「RBC長崎ってどう?」みたいな事を聞いてみたんだけれど、「自由な雰囲気で、色んな人が参加していて、技術者 にとってもすごくいいと思う」ということを言ってもらえました。前、ある人に「同一企業内で技術者同士の交流をしても限界があるんじゃないかって」話をし たんだけど、「君の会社が小さいからだよ」なんて言われたことがあったんです。まぁ、会社の大きさを言われたらしょうがないんだけれど(実際小さいし)、大き くったって、なかなか交流って難しいんじゃないかなぁ。だって会社だったら、その人の立場とかいろんなしがらみがあって自由になんでも話したり出来るわけ ではないんじゃないかと思う。でもコミュニティってそんなのないし、みんなフラットだし。参加したい人が参加すればいいだけなんだもん。こういう自由ってもの をRBC長崎では大事にしていきたいな。簡単な事ではないかもしれないけれど。(この辺は杉山さんのブログを読んでもらえるとわかるんじゃないかな)

長崎に全くコミュニティがないわけではないのですが(アップルのユーザグループが2つあるしたぶん他のコミュニティをもあると思う)、エンジニアやデザイ ナーなんかが集まれるコミュニティは今はまだないように思います。なので、まだみんなコミュニティってものがどんなものなのか手探り状態じゃないかなぁ。でも参 加してくれているみんなが、またこれから参加してくれる人たちが、コミュニティの良さを感じて、そのムーブメントが長崎に広がっていくといいなぁと素朴に 願っています。そのためには色々と頑張らないけない部分もあるんで、みんなで頑張っていきますよ〜 応援・支援よろしくお願いします〜

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RBCイケテルビジネス勉強会に参加して

12月15日に福岡で行われたRBCの「イケテルビジネス勉強会」に参加し
てきました。これまでのRBCの勉強会はRuby on Railsに特化した、いわ
ば開発者向けのものだったのですが、今回は初めての営業マン向け勉強
会でした。
最首さんは、ビジネス勉強会をやろう、と言ってはみたものの、実は心
配もあったようです。これまでのRails勉強会のように人が集まるのだ
ろうか、RBCのメンバーってやっぱりエンジニアが多いから、営業向け
勉強会に興味を示さないんじゃないかって。楽観主義の私は、たぶん結
構集まるんじゃないかと思ってました。まず第一に、私自身が参加して
みたかったですし(笑)。
結果としては、(もちろん)大成功でした。30人以上の参加者があり、
さらに内容もかなり面白いものでみんな大満足でした。今回の勉強会の
メインスタッフである最首さん・片山さん・中田さん、すばらしい経験
をありがとうございます。
さて、そのビジネス勉強会ですが、詳しい内容はまだ秘密にします
(笑)。これ、RBC長崎でもやりたいと思っているので、長崎での勉強
会が終わってから詳しく書きたいと思います。概要のみさらっと言うと
、勉強会では2つのゲームを行いました。「石油産出国ゲーム」と「ビ
ジネス・シナリオ・ゲーム」です。どちらのゲームも、相手チームとの
協調と対決を駆使して自分のチームに益をもたらすことが目的です。い
い成績を残すためには戦略が必要で、うまい方法で相手方とコミュニケ
ーションを取ることが求められます。
「ビジネス・シナリオ・ゲーム」の方ではグローカルが1つのテーマと
なっていました。「グローバルIT企業が天神商店街へ展開を考えている。
地元天神の商店街は果たしてどうすれば・・・」みたいな話です。この
IT企業がグローカル戦略をとろうとしていました。で、ゲームはそこか
ら続いていくのです。

RBCの中でも、これまでに活動の方向性などの話をしてきた折々に杉山
さん
からグローカルのことについて言及がありました。実際にコミュニ
ティというものを考えた場合、ローカルだけではあまりにも閉鎖的な集
団になってしまうし、グローバルだけでは実態が存在しないような気が
します。その2面的な視点を持ち合わせることで、初めてリアルな集団
になれるんだなぁと思っています。

RBC長崎も、峰松さんをはじめとする仲間たちと共にこのグローカルな
視点を持ちながら進んでいこう、と気持ちを新たにした勉強会でもあ
りました。今後、勉強会やカンファレンスなどやりたいことはいろいろ
あります。これらをRBC長崎のペースで無理なく、でもしっかりと実行
していこうと思っているので、気に留めていただけたらと思います。

そういえば、最首さんが、「イケテル”最首プレゼン”勉強会」をや
ろうかって言ってくれてました。これも大いに期待です。こんなのし
たら100人くらい集まっちゃうんじゃないかなぁ〜 なんて無責任です
かね、最首さん。

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